独立を夢見て5年の修行を経た頃、喫茶店経営のチャンスが訪れたが、20歳という若さゆえ、銀行等から資金が借りれなかった。 しかし、修行仲間数人から借用でき、昭和34年に喫茶あづさを開業。正確にいうと、昭和34年11月、明大寺本町に開店。 そして、平成14年2月、喫茶あづさから、珈琲の味にこだわる店、珈琲あづさとして六名新町にリニューアルオープン。
明大寺本町では配達が多かったので、味はもちろん温度にも気をつけて店内で飲んでいただくのと変わりない味を心がけてきました。 現在も珈琲の味、香り、温度に対しては以前と同様ですが、それに加え一人一人の好みに合わせた珈琲を提供できるよう、努力しています。 豆の量、落とす湯の温度、量、カップの温度、全てに気を配り、心を込めてお出ししています。また、珈琲の香りを崩さないよう、食事はトーストとサンドイッチ以外提供しておりません。
落ち着いた雰囲気の中でゆっくりとお好みの珈琲を味わっていただく、お客様にとって心安らぐ場所にしたいと考えております。 希少な豆や、新種の豆など、いろいろな珈琲の味を多くの人に親しんでいただき、自分好みの珈琲を見つけていただける店にしていきたいです。